大学時代に出会わなければならない50人大学時代に出会わなければならない50人著者:中谷彰宏 1日に5冊本を読み、月5冊本を出版する中谷彰宏さんは、 今までに628冊本を出版してますが、 そのうち僕が100冊ぐらい読んだ中で一番素晴らしい本(バイブル指定)です。 「出会いでしか人生は切り開けない。」 大学でこそ、自分の価値感をひっくり返すような人とたくさん会える。 自分が出会った、または出会うべき運命だった50人を紹介しています。 みんな奇人、変人、偉人、といろいろですが。 例えばこんな人たちです。 大学時代に出会わなければならない50人 ・怖いもの知らずの友達 ・恥知らずの友達 ・隣の部屋の怪しい男 ・なれなれしく話しかけてくる見ず知らずの人 ・根拠も無くごっついことをしようと言うやつ ・とことん運の悪いやつ ・震え上がるような怖い先生 ・答えを言わないで消える先生 ・トップとビリ5%の学生 ・空き巣 ・本物の刑事 ・100万円の仕送りがあるのに、年中同じ服のやつ ・年中同じ服の女の子 ・お金を持たずに、喫茶店に入るやつ ・新宿より北に行ってみたいというお嬢様 ・古本屋の怖いおじさん ・大学生にもなってゴルゴ13を目指しているやつ こんな人にあったら、 また自分のいろんな限界が変わるなって思います。 人は人によって変わるんですね。 ここまで読んで頂き、ありがとうございました(^^)/~。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|